小学生時代はいたずらばかりしていたので
帰りの会でチクられて吊し上げられまくっていた。
でもいたずらはやめられない。
日常生活ではなかなかお目にかかれない言葉。
卓球で負けている方がいきなり5連続得点とかしたときに使う。
大好物の「あんかけ」を作るのに欠かせないもの。
基本所持アイテムの一つ。
卓球の打ち方。ボールに強い下回転を与える。
カットを多用する戦形は「カットマン」と呼ばれ、
ひたすら相手の攻撃をカットで返し続けミスを待つ戦い方をする。
本当に上手いカットマンを見るとその動きはまさに神の領域。
どんな強いボールを打たれようがエグイ所に出されようが、その返球は魔法の
様に相手コートに戻される。
ちなみに私も卓球を始めた中学生時代はカットマンだった。
SFCのマザー2をプレイしたら、ゲーム開始時に好きな食べ
物を聞かれた。
4文字のひらがな入力だったのでとっさに思い付いた好物の「からあげ」を入力。
話が始まると主人公のお母さんが「おまえの好きなからあげを食べてお行き」と
食べさせてくれた。
なぜか温かい気持ちになった。
近くの大盛り定食屋の定番メニュー。
揚げたてさくさくの唐揚げにごはんおかわり自由の650円は
反則としか言いようがない。
さらに付いてくる食後のコーヒーを私が飲めないことを知っている
店のおばちゃんは、何も言わずに代わりにジュースを出してくれる。
ありがとうおばちゃん。
その優しさは一生忘れません。
何歳になっても苦手なもの。
機械オンチで情報工学専攻って我ながらすごいと思う。
麻雀でしばしば利用する、確率計算により導き出される数値。
名前の通りに期待しすぎると痛い目を見る。
卓球部の後輩Tの必殺技。
自慢の筋肉で力任せにボールを擦り上げることにより、
規格外のスピード・回転を実現させる。
これを打たれた対戦相手はボールに触れることすら困難。
というか間違って指とかに当たったらひたすら痛いので
もはや逃げるしか道が残されていない。
唯一の救いはミスが出やすいこと。
一撃に筋肉の全てを凝縮させるので本人にもコントロールが
難しいらしく、成功率は3割ほどである。
使用すれば7割相手の得点なので使いどころが難しい。
響きがどうしてもマニアックになってしまう団体。
マニアだと思ってナメてかかると煮え湯を飲まされるので注意。
スマブラDXのファルコのブラスターを隙無く撃つテクニック。
これをマスターした結果対人戦でかなり有利に戦えるようになった。
私の目標としている性格。
出たがりのため一生実現は不可能。
激盛りイロモノスパゲッティの店のメニュー。
グラタンの中にスパゲッティが入っているのが激ウマ。
スパゲッティもマカロニと変わらないんだから合うのも当然なんだけど。
この店のスパゲッティはレギュラーサイズとラージサイズが
選べるのだが、レギュラーサイズが普通の店の大盛りの量。
ラージサイズは二人で食べても食べ切れない場合がある。
メニューも独創的で、「納豆スパゲッティ」「カレースパゲッティ」
など注文するのに勇気がいるものも多いが、どれもそこそこ旨い
競輪のCMでのキャッチフレーズ。
あまりのナンセンスさに逆に脱帽した。
人の名前が覚えられない。
それ以外のくだらないことは勝手に覚えてしまうため私の頭の中の消しゴムは
ピンポイントらしい。
マリオカートDSでワルイージが乗るカート。
直訳すると「金のカマキリ」だけあって
グラフィックを見たらそのまんまショベルカー。
こんなのでレースできるかーとか思ったら意外に速い。
麻雀において七対子は常に高得点になる可能性を
もっている。
リーチをかけてツモってしまえばウラが乗るだけで跳満になるからだ。
さらに元々ドラ単騎にしておけば倍満まである。
オーラスハネツモ条件で手牌が悪いときなどは諦めずに七対子を狙おう。
台所の引出しに入っている道具。
家で酒を飲まない私には「栓抜き」と並んで活躍の場がない。
「今後の課題」が「コンゴ(公国)の課題」
だったらどう発表しよう。
大学院のゼミの最中にくだらないことを考えている。
スーパーで昔から売られている加工肉の缶詰。
そのまま食べてもけっこうおいしいのでたまにシャリシャリそのまま食べる。