自分辞書『た』行




だいのだいぼうけんそーせーじ【ダイの大冒険ソーセージ】  加工食品

小学生の頃スーパーで売っていたキャラクターソーセージ。
当時「リトルグルメ」が流行っていたのでこれをうまい棒の穴に通して 食べていた。
当然両方単品で食べた方がおいしい。


たきゅうれんしゅう【多球練習】 卓球用語

卓球の練習方法。
球出し役の人にどんどんボールを打ち出してもらい、それをひたすた叩いていく。
動き方を身体に覚えさせるのに適しており、同時に体力も 必要なので非常に合理的な練習方法と言える。
マジメにやろうとすると50球もいかないうちに死んでしまうので、 適当に休憩をいれるかマジメにやらないのがコツ。(オイ)
ちなみに私はこの練習が一番嫌い。


だんすだんすれぼりゅーしょん【ダンスダンスレボリューション】  ゲーム

ゲーセンで大ヒットした疑似ダンスゲーム。
やってみれば結構おもしろいのだが全然格好よくない。




ちくわてん【ちくわ天】  揚げ物

学食の人気メニュー。
50円という値段に対するボリュームと味は神クラス。
四の五の言わずにちくわを食べよう。


〜ちゃ【〜ちゃ】  方言

主に中国地方で使用されている方言。
文末に入れることで相手に言い聞かせる文体になる(のだと思う)。 「〜なのだ」に近い?
用例:「今日は飲みに行くっちゃ」
どうしてもアラレちゃんの「んちゃ」に聞こえてしまい、中々戸惑う。


ちんすこう【ちんすこう】  沖縄菓子

沖縄土産の定番菓子。
定番すぎるので敬遠されがちだが私は大好物なのでうれしい。




つう【通】  人の性質

つゆだくは通ではないらしい。
本当の通はねぎだくを頼むとか。


つかない【ツかない】  言い回し

麻雀でどうにもうまくいかない時に言う。
他にも卓球で要所でエッジを喰らったとき、 マリオカートでいいアイテムが出ないときにも使用可能。




ていあんほう【提案法】  手法

これを書いているとなりで研究室の後輩が 「この提案法は……」とか会話していた。
天和と聞き間違えた病気の私。


てかげん【手加減】  戦闘方法

格下の相手と勝負するとき行うもの。
これが原因で負けた場合次は本気になる。


できん【出来ん】  方言

主に中国地方で使用されている方言。
「できない」という意味。
これ単体で聞けば意味を察することは難しくないが、問題は「できる」の 発音と酷似していることにある。
「できる」「できん」が慣れないと非常に聞き取りづらい。
意味も真逆なので仕事上の会話で聞き間違えると大変である。
ちなみに雀荘への出入り禁止を表す「出禁」とは全く関係ない


てんねん【天然】  人の性質

人類が生み出した最終兵器的人種。
何も考えずして笑いをとれるのはズルイとしか言いようがない。
……が、決してなりたいとは思わない。




といめん【対面】  麻雀用語

麻雀やる人は日常生活でも「たいめん(対面)」を 「といめん」と言ってしまう。
テレビで芸能人とか観察してると面白い。


とおらばりーち【通らばリーチ】  麻雀用語

麻雀において危険牌を切って追っかけリーチに 行くときの気合いの言葉。
おもにオジサン雀士が使用する。


どらいぶ【ドライブ】  卓球用語

卓球の打ち方。ボールに強い上回転を与える攻撃の基本。
上回転に相手が対応できずルーズボールを出した所で決めのスマッシュに繋げる。
きれいなフォームで連打できるとマジでかっこいい。
ちなみに私は10年以上卓球を続けているにも関わらずドライブが打てない。
こんな人絶対他にいない。


とりあえずほんいつ【とりあえず混一色】  麻雀用語

麻雀において混一色は非常に効率的な役である。
初心者も上級者も点数ない人もある人もとりあえず混一色を狙おう。


とんそく【豚足】  食材

沖縄出身の後輩にお土産で買ってきてもらったが 微妙だった。
豚は普通の部分を食べよう。




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